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日本の夏


郡上おどり(ぐじょうおどり)

夜風が君の髪をなで、月がぽっかり浮かぶころ、
三味に太鼓に笛の音が、川の瀬音に重なって、郡上おどりの夜がひらく。
忘れかけてた日本の夏。 心おどる夢一夜。

↑ 
このうたい文句を目にした時から、心はもう郡上一色です。笑




という事で、はやる心と共に岐阜へ、ひとっとび〜
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『水清く緑深き、夏盛りの郡上へ
下駄を鳴らして、踊りの輪に加われば
心も踊る、とびきりの旅が始まる。』

(まちなかフリーマガジンより抜粋)

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郡上おどりは参加型とのこと。踊ってナンボの盆踊り。
あぁ〜夜になるのが待ち遠しい〜


踊りに行く前、浴衣を着せてくれた女将さんが言いました。
『踊ってるうちにどんどん着崩れていくから。でもこれ当たり前だから気にしちゃダメよ』

下駄屋さんへいくと、そこの女将さんが言いました
『激しく踊り続けると鼻緒が緩くなるから。そうなるとつまらないからきつめにやるわよ』
数ある柄の中から迷いに迷い、結局選んだシンプルな郡上本染の美しい赤色の鼻緒をヒノキの下駄にギュと締めてくれました



もう、期待感は高まるばかり。
この時点でドーパミン大放出です。笑


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会場の熱気にひるむなかれ。
ひとたびその輪に加わればたちまち踊りの楽しさに魅了されるであろう
ゆっくりなものから激しいものまで全10曲、ノンストップで三味線・太鼓・笛の伴奏に唄囃子・返し言葉・掛け声と続く。
ゆれる提灯、
浴衣の影、
響く手拍子、
下駄の音。

浴衣の裾をひるがえし、
こぶしをあげ、
地面を蹴り上げ
下駄を高らかに鳴らす。


気が付けば・・・2時間踊り続けてました。笑



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ジュリアナ以来のハッスルぶり←
社員旅行は毎回郡上おどりにしたいぐらい楽しすぎ笑





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数ヶ月前に発足した『ボックスマラソン部』。
30分の練習さえ出来ずにいる自分が
2時間踊り続けられるこの現実に
己の心を動かすものは、己の気持ち一つだと思い知った2017年夏の夜でした



EXTERIOR&GARDEN
ボックスウッド はっとり

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