千葉の名産の復興。
先日、10月のブログで書いたリンゴを送って頂いたお返しに 今、新豆がでている千葉名産の落花生を送りました。 落花生ももちろん、品種があります。 焙煎落花生向きの中手豊(ナカテユタカ)、人気の千葉半立(チバハンダチ)、 そして平成30年の新品種のQなっつ(きゅーなっつ)、ゆで落花生向きの 郷の香(さとのか)、オオマサリなどがあります。 定番の千葉半立もいいですが、今回初めてQなっつを食べてみましたが甘くて美味しかったです。 そして、もうひとつの千葉の名産のビワ。 昨年の台風でビワの木が倒木し、いまだ山の中で倒木したままで復興の計画のためにドローンで撮影して役立てるとテレビで放映していました。 果樹は何年もかかって育て手入れをしないと実がならず、倒れてしまうと同じだけの収穫量を得るにはまた何年もかかり、果樹農家の方が気持ちを奮い起こすのは容易ではないのではと思ってしまいます。 災害のあと、元の生活に戻っていない人がいることを忘れてはいけないなと思いました。 最後は昨日現場の近くでイチョウ並木がきれいだったので、それで締めたいと思います。 |
BOXWOOD 施工&アフター 小林 |
