中木
- おすすめ植栽
- 2026.07.26
目隠しやアクセントに取り入れやすく、庭全体のバランスを整える樹木
フェイジョア
園芸分類:果樹
開花期:5月下旬~6月
収穫期:10月下旬~12月中旬
樹高:1.5m
病害虫:強い
寒さに強く丈夫なとても育てやすい樹木です。
土質もそんなに気にしなくて良いですが、排水と日当たりの良い場所に植えてください。
花付きが良くなります。
5月ごろ咲く花は、南国的なエキゾチックな色味で生食できます。
真っ赤な花色は観賞用としてもインパクトがあり目を惹きます。
10月ごろからは洋ナシに似た食感の美味しい実が成ります。
自然落果を追熟し、少し柔らかくなったら食べごろ(1週間ぐらい)。甘くてジューシーな味を楽しめます。
自家不結実性のため、異品種の混植が必要ですが、比較的、自家結実しやすい品種もあります。
葉は肉厚で濃緑色。そんなに大きく育つ樹ではないのですが存在感があるので、お庭が少し寂しいと感じたら植えてみてもいいかもしれません。


ジューンベリー
園芸分類:庭木・花木
開花期:3~5月(白)
収穫期:6月
樹高:3~5m
病害虫:強い
暑さ、寒さに強く、目立った病気はありませんが、新葉にアブラムシが発生することがあります。
1本でも実がなる自家結実性なので数本植える必要もなく、花や紅葉を楽しめ、収穫した果実はジャムやコンポートなどにしたり四季を通して楽しめる花木です。
(小さな実なので種が気になることも。ジャムを作る際は裏ごししてからの調理がお薦めです)
熟した果実目当てに鳥が来ることがあります。熟したら収穫はお早めに。
植え付け場所は、日当たりと水はけの良い肥沃な土壌が適しています。
乾燥が苦手なので適度な湿り気や、西日が当たらない場所が良いです。
自然に樹形が整うので、刈り込み剪定は必要ありませんが、最終的に大きく成長するのでお庭向きの木です。


サルスベリ
園芸分類:庭木・花木
開花期:7~10月(ピンク・赤・白)
樹高:3~6m 低木タイプ:1〜3m
病害虫:強い (特定の病害虫 うどんこ病・カイガラムシに弱い)
春から秋まで、枝先に次々とフリルのような花をつけるので長い期間お花を楽しめます。
耐暑性・耐寒性もあり初心者でも育てやすい花木です。
病気はうどんこ病にかかりやすいですが、病気に強い品種なども出ていますので、そういうのを選ぶといいです。その他、あまり大きくならない品種など、多くのタイプが出ています。
花付きを良くするため、冬の選定がおすすめです。


ライラック
園芸分類: 花木・落葉低木
開花期: 4~5月(紫・白・ピンク)
樹高: 2~5m
病害虫:強い(特定の害虫 テッポウムシ〈カミキリムシの幼虫〉に弱い)
春になると甘く上品な香りを漂わせる、ヨーロッパでも人気の花木です。
房状に咲く花は存在感があり、シンボルツリーとしても楽しめます。
耐寒性に優れていますが、高温多湿は苦手です。
日当たりと水はけの良い場所に植えてください。ただ、日本の夏の暑さや西日には弱いです。
暖地では花付きが悪くなることがあるため、コンパクトな品種、姫ライラック(約1.2m〜1.5mほど)を選ぶと耐暑性が高くなるので、お住まいの地域に適した品種を選ぶのが良いです。


ハイノキ
園芸分類:庭木・花木 / 常緑性
開花期:4~5月
樹高:3m~4m
病害虫:強い
常緑樹としは珍しく、やさしい樹形と爽やかな葉色が魅力の、人気のシンボルツリーです。
初夏には可憐な白い花を咲かせ、季節の移ろいを楽しめます。
自然な枝ぶりが美しく、ナチュラルモダンや和モダンの外構にもよく馴染みます。
比較的育てやすく、一年を通して庭にやさしい彩りを添えてくれる樹木です。
特徴として成長スピードが遅いです。
また、直射日光や乾燥に弱いため、植える場所は半日陰をおすすめします。
樹木の値段も高めです。


常緑ヤマボウシ/ホンコンエンシス
園芸分類: 庭木・花木
開花期: 6~7月(白)
樹高: 3~6m
病害虫:強い
ヤマボウシの仲間では珍しい常緑性の樹木で、一年を通して美しい葉を楽しめます。
初夏には白い花(総苞片)が咲き、自然な樹形も魅力です。目隠しやシンボルツリーとして人気があります。
日当たりから半日陰でよく育ちます。乾燥が続く時期は適度に水やりを行いましょう。樹形が整いやすく、剪定は混み合った枝を軽く間引く程度で十分です。
比較的丈夫で育てやすいですが、寒さの厳しい地域では葉が傷むことがあります。
植え付けは日当たりと風通し、水はけの良い場所がおすすめです。


キンモクセイ
園芸分類:果樹
開花期:9~10月
樹高:3~6m
病害虫:強い(カイガラムシに注意)
秋になると甘い香りを漂わせる、人気の常緑樹です。
この香りが虫を寄せ付けないとも言われるほど、強い芳香です。
葉の密度もあるので目隠しとしても人気があります。
丈夫で育てやすく、和風・洋風どちらの庭にもよく馴染みます。
ただ、成長スピードは遅めですが、最終的に樹高が高く樹幅も広がるため、植える場所には十分なスペース確保が必要です。
また、花や葉が少しずつ落ちたり、花の香りが強いこともあるので、隣地境界や、玄関前・駐車場付近では落花・落葉も考慮すると安心です。


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