犬の庭づくり|天然芝と人工芝どっちがいい?
- お役立ち情報
- 2026.09.18
- WAN garden
ワンガーデンのご相談でよくご質問いただくのが、
「天然芝と人工芝、どっちの方がいいですか?」
という芝生選びについて。
天然芝も人工芝もクッション性があり、ワンちゃんためのお庭に取り入れやすい床材ですが、
「結局どちらを選べばいいの?」と悩まれる方も多いと思います。
どちらが正解というわけではなく、ワンちゃんとのお庭での過ごし方やお庭の環境、
お手入れにどのくらい手をかけられるかによって選び方は変わります。
今回は、天然芝と人工芝を比較しながら、それぞれの特徴をご紹介します。
天然芝

おすすめポイント
- 自然な雰囲気を楽しめる
四季による変化を感じられ、ナチュラルなお庭にもよく馴染みます。 - 自然ならではの柔らかな感触
芝と土によるクッション性もあり愛犬の足腰への負担を抑えやすくなります。 - 夏場に表面温度が上がりにくい
熱を持ちにくいため、夏場のお庭でも使いやすいのが特徴です。 - 初期費用を抑えやすい
一般的に、人工芝と比べて施工時の費用を抑えやすいのもメリットです。
気をつけたいポイント
- 水やりや芝刈り、雑草対策など、日頃の管理が必要
肥料や除草剤などは、犬にとって害のあるものが多いので注意が必要です。 - 穴を掘ってしまうことも
穴掘りが好きなワンちゃんの場合、芝生や土を掘り返してしまうことがあります。 - 芝が剥げたり枯れたりすることがある
いつも同じ場所を走ることで芝が薄くなったり、オシッコによって部分的に芝が傷んだりすることがあります。 - お庭の環境によって育ち方が変わる
日当たりや風通しが悪い場所では芝が育ちにくいため、お庭の環境も確認しておきましょう。
人工芝

おすすめポイント
- お手入れの手間が少ない
芝刈りや水やりが必要なく、天然芝と比べて日常のお手入れを減らすことができます。 - 一年を通して緑の景観を楽しめる
季節による枯れや色の変化が少なく、一年中緑のあるお庭を楽しめます。 - 虫がつきにくい
天然芝と比べて虫のすみかになりにくく、ノミなどが発生するリスクを抑えやすいのも特徴です。
ジメジメする時期にはダンゴムシが増える場合がありますが、薄めた酢を撒くといいです。 - 雨上がりでも泥汚れしにくい
雨の後に遊んでも足や体が泥で汚れにくく、室内に汚れを持ち込むのを防ぎます。
気をつけたいポイント
- 夏場は高温になりやすい
直射日光を受けると表面温度が高くなるため、夏場は特に注意が必要です。
日陰をつくる、水を撒いて温度を下げるなどの対策をしましょう。 - 商品によって特徴が異なる
人工芝の種類によっては滑りやすかったり、静電気が起こりやすかったりするものもあります。
愛犬が使うことを考えて、滑りにくさやクッション性などを確認して選びましょう。 - 初期費用が高くなりやすい
天然芝と比べて材料費や施工費が高く、初期費用は高くなる傾向があります。
また、経年劣化するため将来的には張り替えも必要になります。 - 火や熱に弱い
熱によって変形したり溶けたりすることがあります。商品によっては燃え広がる可能性もあるため、花火やBBQなどの火気の使用は避けましょう。
どちらを選ぶ?天然芝と人工芝
それぞれの特徴を踏まえて、どんなお庭に向いているのかをまとめてみました。
~天然芝がおすすめなお庭~
- 自然な雰囲気を大切にしたい
- 芝の管理を楽しめる、または定期的なお手入れができる
- 初期費用を抑えたい
- 夏場も愛犬をお庭で遊ばせたい
~人工芝がおすすめなお庭~
- できるだけお手入れを減らしたい
- 愛犬が頻繁に走り回るお庭にしたい
- 一年を通して緑の景観を保ちたい
- 雨上がりの泥汚れを減らしたい
WANGardenでは、犬種や性格、普段の過ごし方などを伺いながら、愛犬とご家族に合ったお庭をご提案しています。
愛犬のためのお庭づくりでお悩みの方は、ぜひWANGardenへお気軽にご相談ください。
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