リゾートガーデンとは?|日常に“旅する庭”を(vo.1)
- お役立ち情報
- 2026.08.09
- リゾ・ニワ
『日常に“旅する庭”を』
ここではリゾートガーデンの作り方について、何回かにわけてお伝えしていきたいと思います。
今回はシリーズ第1段として、「そもそもリゾートガーデンって何?」というところから。
お時間のある方は目を通していただけると嬉しいです。
「家を建てたら、庭でバーベキューをしたい。」
「子どもを安全な庭で遊ばせたい。」
「ウッドデッキに出て夜風を感じながらゆっくり過ごしたい。」
家づくりを考え始めた頃、そんな理想を思い描いた方も多いのではないでしょうか。

でも実際に家づくりが進み、いざ住み始めると、
「庭に出るのは洗濯や草むしりのときだけ。」
「結局ほとんど使っていない。」
そんな声を耳にすることも少なくありません。
実際に私たちがお客様からいただくご相談でも、
「庭をメンテナンスフリーにしたい。」というご要望はとても多いです。
もちろん、日々のお手入れの負担はできるだけ減らしたいもの。
でも、庭一面をコンクリートにしてしまうのは、少しもったいない。
雑草は生えなくなっても、「庭で過ごす時間」まで無くしてしまうかもしれません。
庭は、家の外ではなく「暮らしの一部」
家づくりでは、リビングやキッチン、収納など、室内には多くの時間をかけ、じっくり考えますよね?
一方で、庭や外構は最後の打ち合わせ。
「予算が残った分で。」
「住みながら考えよう。」
そんなケースも少なくありません。
ですが、庭は『余ったスペース』ではありません。
朝、コーヒーを飲む場所。
休日に家族でランチを楽しむ場所。
子どもや愛犬と遊ぶ場所。
夜風を感じながら、一日の終わりをゆっくり過ごす場所。
庭は、もう一つのリビングでありダイニングで、生活空間の一部なんです。

「見る庭」から「過ごす庭」へ
ひと昔前まで、庭は植物を植え、見て楽しむ場
建物を美しく見せるための空間として考えられることが多くありました。
もちろん、その考え方は今でも大切です。
しかし近年は、ウッドデッキやテラス、屋外家具の普及により、庭を「眺める場所」ではなく、「過ごす場所」として考える暮らし方が広がっています。
「庭をつくる」のではなく、「庭で過ごす時間」をデザインすること。
それが、ボックスウッドの考える「リゾートガーデン」です。

「旅する庭」という考え方
旅先のホテルやリゾートで過ごす時間は、いつもより少しゆっくり流れているように感じます。
外の風を感じながら朝のコーヒーを飲んだり、木陰で本を読んだり、夕暮れからお酒を楽しんだり。
そんな旅先で感じる心地よさを、もっと日常の中へ。
リゾ・ニワが目指しているのは、ただ「リゾート風」に見せる庭ではありません。
庭に出ることで気持ちが切り替わり、いつもの家にいながら、少しだけ非日常へ行ける。
それが、私たちの考える「旅する庭」です。
特別な場所へ出かけなくても、日常のすぐそばにリゾートの心地よさがある。
自宅でも、旅先にいるかのような解放感と心地よさを感じる。
そういったことこそが、本当のリゾートガーデンの魅力だと、私たちは考えています。

「過ごす庭」をつくるために
「過ごす庭」は、ウッドデッキやテラスを設置すれば完成するものではありません。
次回は、過ごす庭には欠かせない、6つの大切な要素をご紹介します。
あなたの暮らしにも、「庭で過ごす贅沢」を取り入れてみませんか。

ボックスウッドでは、千葉県柏市を中心に新築外構・外構リフォーム・お庭づくりを手掛けています。
柏市の展示場では実際の「過ごす庭」を体感いただけますので、お気軽にご来店ください。
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