隈研吾氏が手掛けたリゾート建築
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ついに東京オリンピックへ向け聖火リレーがスタートしました!
いろいろ心配はあるけれど、いよいよという感じが出てきました。
そんな東京オリンピックのために建てられた新国立競技場。
隈研吾氏が手掛け話題となっていましたね。
今日は東京オリンピック聖火リレースタート記念ということで、
隈研吾氏が手掛けたリゾート建築をご紹介したいと思います。
まずは「ATAMI海峯楼」 《水/ガラス》をテーマとしたこのホテルを訪れれば、 相模湾の絶景とガラスの美しさに惚れ惚れとすることでしょう。 たった4室のみの客室は特別感を与えてくれ、 非日常を堪能することができます。 |
つづいては「ガーデンテラス宮崎ホテル&リゾート」 《竹/水》をテーマとした和を感じる佇まいのリゾートホテル。 静寂の中、自然を感じながら心穏やかな一時を過ごせそうです。 |
最後は「タイ/プーケットのアマンプリ」 世界を代表する一大リゾートブランドのアマン。 そのアマンの始まりである、半島を丸ごと使った〈アマンプリ〉。 壮大な自然の中、 タイの伝統的建築にヒントを得たデザインは見応え抜群。 |
どこも1度は訪れてみたい場所。 コロナの終息を願いつつ、 もうしばらくは頭の中で妄想旅を楽しみます。 |
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