たまには楽して。
国道6号沿い、
利根川沿いに広がる田園地帯。
我孫子から野田方面に向かう際に
好んで通るこの一帯は、
車で通るだけでも
様々な生き物を見ることができて
楽しいです。
アオサギは、
いつも単独で
行動しているイメージがあります。
大きな翼で飛ぶ1羽のアオサギと
農道を並走したり。
この日は、まとめて3羽のアオサギが
同じ田んぼにいました。
お互い、絶妙な距離を取っている…。
冬場に田んぼを耕耘する農家さんの後を
3羽はゆっくりと付いて行っていました。
虫がいるのか、冬眠中の蛙か…
掘り返された土から何かが出てくるのを
待っているご様子。
もし私がこの農家さんだったら、
いつもは人間に寄り付かないアオサギが
ついて来てくれて、何だか嬉しい。
もし私が蛙だったら、本当に迷惑。
というか不意打ちすぎて。
もし私がアオサギだったら、
ふわっとこのあたりを飛んでいて、
耕運機を見つけて
「おっ!今日は楽できるわー」と思うか…
虫や蛙には本当に悪いのですが、
アオサギたちに楽してもらいたい、
今日くらいは。
と思った通りすがりの人間でした。
千葉県 柏市
エクステリア ガーデン
ボックスウッド
鳥飼 寛子












