シンボルツリー、何にする?
「シンボルツリーって必要ですか?」 新築外構やお庭づくりのご相談で、よくいただくご質問です。 ズバリ! わたくしどもは、シンボルツリーは外構の“主役”になり得る大切な存在だと考えています。 外構は、コンクリートやブロック、アルミ材などの人工物が中心になる事が多いです。 そこに一本の樹木が入ることで、空間の印象は驚くほど見違えるのです。 |
『樹種は何を選んだらいい?』 次の悩みはこれですね。 選び方のポイントは様々ですが、 まずお客さまのお気持ちを教えてください。 “特にこだわりなし” 緑が一つあればいいかな?ぐらいでしたら、次の優先順位とかけわせて選びます。 ・お庭や建物と雰囲気が合ったもの(景観用) ・手間がかからないもの(成長が遅い/自然樹形がきれい) ・虫がニガテ ・目隠しを兼ねたい(常緑樹) ・樹木で季節を感じたい(落葉樹) プラス 植える場所の条件(スペースの広さ・日当たりなど)を考慮すると、樹種が絞られますので、そこからプロの目で5年後、10年後の成長を想定した樹をおススメいたします。 |
“植えたい樹がある” 候補の樹がいくつかございましたら、教えてください。 樹の特徴や手入れの仕方、この地域の気候に適したものかをご説明いたします。 “何かを選びたいけど、何をどう選んだらよいか分からない” その時は一緒に考えましょう! ・家族で樹の成長を楽しみたい(果樹・花木・香木) ・軽やかな樹がいい ・大きな葉or小さな葉がいい ・軽やかな雰囲気が好き ・スタイリッシュな見た目がいい ・カントリーガーデンなイメージが好き ・剪定は自分たちでしたい ・うまく育てられるか不安 ・黄色の花をつける樹がいい ・あまり大きくならない樹がいい いろんなワードから具現化できます。 生活スタイルなどから導けることもあります。 大切なお家の顔となる部分です。 ぜひ一番のお気に入りを見つけましょう! |
『シンボルツリーは自分たちで植えれますか?』 このご相談もございます。 植えること自体はもちろん可能です。 ご自身で植えるのは記念になりますし、愛着もわくと思います! ただ、注意が必要です。 ・根鉢はけっこう重量なので植え付けの深さや支柱の固定をしっかりやらないと、倒れてしまったり、数年後に枯れてしまうケースがございます。 ・数年後の成長を想定して植える位置を決める必要があります。 ・土壌改良を最初にきちんとやらないと樹木の成長が止まることがあります。 ・水極め(植木を植える際に穴に土と水を入れ、泥状にして根の隙間を埋める手法)の失敗で枯れる事がございます。 そして樹木には個体差があり、様々な要因で ある日突然枯れてしまうこともございます。 不安がある方はお任せしたほうがいいかもしれません。 弊社には枯れ保証もあるので、その点でも安心です。 もしくは、シンボルツリーは弊社にお任せして、樹高の低いサブツリーからチャレンジするのもいいですね! シンボルツリーのお客様自身での植樹は可能ですが、枯れるリスクや手間や負担が大きいことを念頭に置いていただけたらと思います。 |
シンボルツリーは“暮らしの風景”になります。 完成直後の外構は、まだ若い庭です。 そこから年月を重ねることで、 樹木は少しずつ成長し、空間に深みを与えてくれます。 気づけばその木が 季節を知らせてくれたり 家の帰り道の目印になったり 家族の思い出の背景になったり そんな存在になっていきます。 ぜひ、我が家のシンボルツリーをつくってみてください。 ボックスウッド |














